top of page
執筆者の写真Keiori Takagi

12,5,2022 AOR&SOULの集まりを振り返ります。

更新日:2022年12月20日

高阪さんの集まりには2回目のときも遊びに行ったのでは。EarthやHall & Oatsのコーラスなどをさらって。OliviaのPhysicalも歌って。昭和歌謡の集まりにも行って。

楽しい集まりの3回目でした。


次の集まりに向けて準備が出来たらなぁ~、間に合ったらなぁ~と思うことが頭の中で消えていっては勿体ないので、ここへ書き記しておきます。


★まず家で準備中に、

引っ越してから見かけない楽譜がそこそこあって…驚きました。


どこかに混じってしまって、かつ、データも見つからず。


A4の5~10㎝厚のファイルに20冊以上。

Jazz Standard①~⑤、邦楽①~⑤のようにそれぞれのジャンルごとに綴じて、

ジャンルがクロスオーバーしているものは明確にはPOPSなのかFUNK、はたまたROCKなのか。

そこらへんがごっちゃになっているのと、単純にまだ1つの部屋に収納しきれていないので…

1月のイベントが終わったら整理します。


★この日は月1回のコストコ爆買いの日で。

朝から地味に用事もアリ出ずっぱりで予定も押すし…買ってきた荷物と旦那を置き去りに家を飛び出しました。

そして新大宮のクラシア(薬局)でギリギリに完成した譜面を印刷しているとギターの日高さんに遭遇。

あとで来てね✨とパワープッシュ。しばし雑談していました。


Groove Sessionで最近お会いするドラムの新井田さん、キメのところなどをおさらいしてきてくれました。泣ける…。


プラチナ食堂のJazz Sessionでお会いする谷口さんが、Facebookの投稿を見て来てくれました。


いつもはJAZZをしっとり歌っていると思ったら、こんなことも!?...しかも紫のアフロヘアーだったからアハハ。


驚いていたので、「どちらがいいですか?」と聞くと、「こっち!」と笑顔で答えてくれました。


郷に入っては郷に従えで、どちらもタカギの行っていることだけど、

Jazzだと自分をどういう楽器にするかで落ち着いていたり、ハネていたり。


FunkなのでよりFunkyに、よりGrooveの取り扱いを丁重に💛となります。


★お店(新大宮バンダメリリー)に到着してすぐ、ピンクパープル色のアフロを装着しました。

こんなこともあろうかと安いうちに購入していて良かった。

ついにタカギがカミナリさんになっただけで。家族も公認です。


たまにイベントの調整をすることがあって、

フロントの人が煌びやかに着飾ってくれると主催者としては本当にありがたく思うもので。


過去の経験上、Liveであるならばドレッシィーなお衣装を身にまとうのがですが、

今回はそうではないのでホストさんを押しのけて目立つのは良くないなぁと、

別の意味でチョケてみました。


若い頃から10円ハゲができやすく、

隣同士がくっついて痛々しい脱毛具合になることもあり、カツラは身近にあります。


であっても40過ぎてミルクティーみたいに淡くて儚げな韓流テイストのお姫様カットとか、アニオタコスプレ用のを装着すると痛々しくなるなぁと。バランスがムズカシイ。


そない若返りたくない、そないにはブリブリしたくない、可愛いは正義という方向ではなく。


日常を非日常にするために歌っているのでもないし、あくまで日常の延長線上やから。


よって変身願望とかもないし、自分を良く見せ続ける方向で演出するよりありのままで。


一緒に特別な、楽しい時間を過ごす意味で、お店や周りの人に配慮してお衣装を選ぶことはあっても、それ以外はいつもの私やから、いつも通りの自然にしておきたいなぁ。


しかし私なりに”集まり”に花を添えたい…そうなるとああなる。


次はドレッドにしてみようかな。もう20年ほど前に買ったやつだけどまだ現役。


★開始してすぐ、やる予定になかった曲から始まったので面白かったです。

ご夫婦で聞きに来られたお客様が、70年代の音楽大好きで💛リクエストに応えて、

音合わせでEarthのSeptemberから始まりました。


★そのあともお馴染みの曲を沢山歌えました。

Let's Grooveも予定ではなかったけれどやりました。


★歌う予定の曲と、歌うかもしれない曲の譜面を別のカバンに入れて管理しておかねば…

譜面探しをお客さんにも手伝ってもらいました。

探す手間を省けるようにしたいです。


★直前の予定が押したため夕飯を食べ損ね、サンドイッチを注文しました。

が、次も、次の曲も「誰か歌える人ー?」と言われて挙手出来るのが私になるため、

飲食の時間は別途取っておいた方がいいなぁ。

ゆったり他のボーカルさんや楽器の方を見ている時間はほとんどないから、スケジュール感はほぼLiveと同じで💦


★Get Up(I Feel Like Being A)Sex Machine、Back On The Road、That’s The Way、

Beat It、Le Freak、Low Down、Jojo、Miss Sun、You Can Have Me Anytimeを

あたらめてよく聴いてお勉強し、楽譜を準備しなければ。


★Respect など Aretha Franklinも。


★I Know You I Live You、Once You Get Started、I Feel For YouなどChaka Khanの曲も。


Through The FireとWha Cha Gonna以外作っていなくて。

I Feel For Youなんか、最初と途中のプリンスのラップ部分をどうしようか考えているうちに7年経過しました(^-^;

いっちょここらへんで仕上げておこうと、時間が出来たら着手します。


★Part Time Lover、You Are The Sunshine Of My Life…Stevie Wonderのは、

Part Time Loverの譜面が行方不明。間違いなく作って持っていたのに?引き続き捜索します。

You Are The~は、私にとっては移調が必要で。途中で転調までするから譜面作成が後回しになっていました。

これも準備をしておこうと思います。


★うっかりやり忘れていました。

・Got To Be Real / Cheryl Lynn、Last Christmas/Wham、

・Saving All My Love For You/Whitney Houston、

・Can’t Take My Eyes Off Of You / Boys Town Gang

・Don’t You Worry ‘Bout A Thing / Stevie Wonder


★Play That Funky Musicは、ほんとは1音上のキーに移調してあるので、キーを上げていいか調整をしようと思いました。


★Isn’t She Lovely? のハモリ、コーラスの準備

Sir Dukeはユニゾンでいいとして。私が他のボーカルさんハモれるように、しかしそないにメロディラインを離れないように。このバランスが難しかった。改善出来たらなぁ。


★あんまり構えず、Funk&Soul系の集まりで持っていくカバンを持って気を楽に伺ったら、次の曲もその次も歌が私のターンで。


ホストの高阪さんも歌えるだろうにほんまにいいの?と、たくさん歌えました。

しかもホストさんも歌える楽曲が多いから自然とコーラスがつくんです。これはほんと、素晴らしいなぁと思いました。


★通常のSessionでは平均3~4曲なところ、歌でほぼ入ることになるので、

歌モノの伴奏を練習している楽器の方には重宝される集まりかも。


★当日の模様を少しだけ、新井田さんが知っている人だけにリンクを教えてくれたので観ることが出来ました。

ありがたい…反省点ばかりだけど、概ね私の声、私のままの姿で。最近のことが歌から見てとれました。


★バンドを組んだら1度は演ってみたいなぁと思っていた曲を、Sessionで経験する…

1人で歌うところまでは…でもタカギも歌うなら…と集まられる方とデュエットしたり。

大人だな…かなりいい。。


私も練習になる、楽器の皆様も経験を積める…とてもHAPPYな集まりでした!


次の集まりは3月初め。

それまでにやっておくことをすべて書くことが出来たかしら…沢山宿題があるなぁ。

何も求められない、何も始めなければ始まらないよりマシか。おそらく何もないよりは断然イイ。


高阪さんと西尾さん、

そしてまさこママ、植村さん、

そして当日お集りのみなさまに感謝の気持ちでいっぱいの夜でした。


次に向けてどこまで準備が出来るかな。

1月半ばまでは予定がいっぱいだからそれ以後取り掛かれたら。

今からとても楽しみです。

閲覧数:19回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Drene Ivy ”Christmas Concert” 12/20

5階の市民プラザで『東大阪市ジャズ教会』主催、ドリーン・アイヴィーさんのクリスマスコンサートでした。 ボーカルの先輩でお世話になっている美呉真帆さんに声を掛けてもうて、夏の終わりから集まりに参加したり、コンサートでイスやパンプレットを並べたり、...

『Reign』

『マヤ暦』で、占ってもらいました。

優柔不断なのでモノゴトを決めかねたときに、バーやお店のマスターや目上の人にそれとなく雑談から影響を受けたり、全く違う分野で活躍している方が実際に言っていたことや、ネットの記事などから潜在意識に後押しをもらったり、 本人の中ではほとんど答えは決まっているけれどリスクがつきまと...

Comments


bottom of page