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HPを触る余裕ができた。

執筆者の写真: Keiori TakagiKeiori Takagi

誰に読んでほしいとも思わないことをダラダラ書くのにはちょうどいい場所だなと。Twitterだと文字数足りなくて、facebookで周知したいことでもなく、写真があるわけでもないとき…ブログあったことを思い出した。


今からお友だちと温泉に行きます。待ち合わせ中にUP。いろんな感情がミックスしていて、気を抜くと泣きそうになる。私なんかいなくなったほうがマシなんちゃう?って、逃げ出したくなる。


いろんなことがあった1年だった。上辺だけ、取り繕って元気になんて出来ないくらい、消えてしまいたい。誰も私の、そんな文章を読みたくはないだろう。でも、吐き出さないと、吐き出してはいけない人に聞いてもらうことになり、しんどい思いをさせるのだ。


それならばここで、書き捨てた方がいいかな。

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