「Just “Be.”な人たちと。終わってほしくなかった夜」
- Keiori Takagi

- 4月2日
- 読了時間: 4分
更新日:4月6日
3月29日は、「ヴァンダメリリー」で
『Alligator UEMURA 71 BIRTHDAY LIVE EVENT』
いつもお世話になっているヴァンダの植村さんのお誕生日イベントでした。
お昼に娘と通学定期を買ってから、お店へ。
数年前まではシンプルだったのに…
1日の中でいろんなことがある日々。
途中からの参加だったけど、若い子がロックなナンバーを演奏していて元気をもらいました。マッサさんも、お仕事終わりに電車の遅延に巻き込まれず予定通り来れてホッと。
そしてFUMIE。
メンバーの皆さま、本当にお忙しい中、形にしてくれました。
リハのときから、音を合わせている中で「ずっとこの音の中にいたい」と思うくらい。

1曲1曲が終わってほしくない。何回同じ曲をやっても、歌えば歌うほど声が乗っていく。
出番がなくても、自由研究みたいに課題曲を持ち寄って、毎月でも音合わせしたいくらいです。(みんな忙しいから、難しいことだけども)
クロマメーズさんは、男気ロック&ブルース。
到底私からは出てこない“こなれ感”がええ感じ。
FUMIE終わりで受付に飲み物を取りに行こうとしたら、お兄さんたちノリ良くて、子どもみたいにキラキラした目で話しかけてくれたり乾杯してくれたり。
しかし、演奏では渋さ満開。さすがでした。
徳川晃一&Sonic Blue。
イントロからの歌い出し一発で、隣にいたマッサさんの心が動いていて。ベースとドラムに見覚えのある顔が!と驚いていたので、王寺駅のLIVEスペースでご一緒したご夫妻ですよ、と再確認。
各メンバーのソロも見ごたえありました。
マッサさんは普段JAZZ系なので、
「のーちんさんは歌も歌うよ」「ミネさんはご夫婦で…」「ユカさんと淳さんはFUNK SESSIONでも会うよ~」
など、ちょこちょこ解説。
歌いながら弾く人、教え導きながら弾く人、
バイタリティのあるメンバーが揃ったステージでした。
Kaleidoさん。
やっぱりパンダさんも来ていて、きよねさんとも久しぶりに再会。
ヒロミお姉さんが、平和への祈りを込めて日本語と中国語で「You've Got a Friend」を歌うのが印象的でした。
AORの集いでお馴染みの皆さまの演奏も炸裂。高阪さんのコーラスも、いつもより熱が帯びていたように感じます。
往年の名曲かと思いきや、ド演歌だったり。構成もステージングもキメポイントがあって、音も意識も揃っていました。
ヒロミお姉さんの強みが出る選曲。
気のせいか、今回のパンダさんは動きがスムーズだった気がします。
イオロックスさん。
「Cherry Bomb」がしばらく頭から離れなくて、
お風呂上がりや寝る前にふと蘇る。
豪華メンバーで、前に集まるパフォーマンスでは皆さまキラキラ✨
MCで流れ玉に当たってしまいましたが(笑)、最後まで疾走感のあるステージ。
あとで「弄ってゴメンね」と声をかけてくれるイオリさん、やっぱり優しい先輩です。
石崎正人さん × UEMURAさん。
出入り口近くに座っていたので、「いつ始まるか」「ドア開けなきゃ」とドキドキしながら見守り。
「月下美人」と「パリ・テキサス」は、いつ聴いても異世界の情景が広がって、余韻が残ります。
alligatorsさんは大盛り上がり。
ダンスタイムになると、どこにいても女性ボーカルの先輩に見つかって前に連れて行かれ、一緒に踊る。
もう“常連ダンサー”のような扱いになっていないか?(笑)
うちの主人もFUNK系になると体が止まらないタイプで、気づけばもう踊ってる。
私は踊りを習ったことはないけど、高校の頃から外国の方が集まるイベントでCLUB通い。
未成年とバレてソフトドリンクしか売ってもらえなくても、夜通し踊って、深夜3時にコンビニ前で寝て、ドロドロで始発で帰る。
あれが青春でした。(荒れとったなー)
仕事中でも頭の中で音楽が流れているタイプなので、気づけば踊り出してしまうこともあるけど、不真面目ではなくて。
自然と音楽をそういう風に愛してきた10~20代。
ちょっと踊り方が独特かもしれません。黒い系の人たちと関わることが多かったので、ROCKとは少し違うノリ。
終わってからも、みんなでワイワイ。
ヒロキ兄さんは忙しくてほとんど喋れなかったけど、FUMIEの本番でしっかり音でコネクトできたので、それでいい。
「タカギさんはもう、FUMIEって名前にしたらいいんですよ」とエーサクさんとマッサさんに言われて。
確かに、他の活動とは違う筋肉を使っているので、名前を分けるのもアリかもしれない。
ママにはもう、フミエちゃーんと呼ば始めました。
植村さんとは、これまでいろんなやり取りがありました。
私が少し男性を怖がるところがあるのを、10年以上かけて理解して、配慮してくれる優しさ。
やっと、あまり構えず話せるようになりました。ややこしい奴でスイマセン(^-^;
これからも元気に。
ステージに上がっても上がらなくても、地続きで、日常の延長として歌う姿。
"Wanna be."じゃなくて、Just "Be."。
やっぱりそれが粋だな、とステージを見るたびに再確認します。
歳のことなんて忘れて、これからもFUNKやSOUL、歌い続けてください。




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