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大将&Good News@『プラチナ12祭3days 2日目』

偶然に次ぐ偶然の組み合わせで実現した

『大将&Good News』のLIVE。

ほぼ、プラチナ食堂の周年祭のために調整しました。


”大将”こと古川さんによると、

Good Newsとはつまり、ゴスペルのことだそうです。


しか丸さんが歌っているときの動画と写真を撮ってくれました。今回はコーラスなので控えめでしたが、今年〇稀を迎える大将とキチオさんにとってはセレブレート・イヤーです。盛大にお祝い出来たらと思っています。
しか丸さんが歌っているときの動画と写真を撮ってくれました。今回はコーラスなので控えめでしたが、今年〇稀を迎える大将とキチオさんにとってはセレブレート・イヤーです。盛大にお祝い出来たらと思っています。

元になっている”大将バンド”は古川さんがバンマス。

私は何人かいるコーラスの1人にすぎないので、

基本的には告知や活動報告は古川さんの投稿で十分なのですが、


この日だけは少しイレギュラーがあったので、

両方のバンド分をまとめて、思い出として振り返ります。


『大将バンド』は、今いちばん動きが活発なバンド。

ゴスペルの勉強に、

「ゴスペルが必要とされる場所にご縁が繋がらないかな?」と、

私はコーラス、ときどきボーカル。

山田氏はドラム、ときどきパーカッションで参加しています。


これまでの10年以上、

JAZZやFUNK、SOULを掘り下げてきた流れがあって。

一度は困難に陥って諦めたゴスペルを、

これからの10年で、ゆるやかに身体に染み込ませていけたら。

そんな流れの中にいます。


主人や親せきの子のように

ミッション系の学校に通っていたわけでもなく、

教会で突然当たり前のように歌われる讃美歌を、

ほとんど知らない状態からのスタート。


私にとってゴスペルは、

ブルースの世界に飛び込むくらい深いもの。

「歌って〜と言われたから〜」と

軽く取り組めるものではなくて、


コロナ前にお世話になった奈良のクワイアでも、

結果的にはごく表面的な関わりで終わりました。


スピリットやハートが伴わないまま歌うのは、

自分の中ではどうしても違う。

ミーハーで終わらせたくないし、敬意を持ちたい。


だから、ゆっくり。

ボチボチと、醸成されるのを待つことにしました。


そんな中で迎えた、今回のプラチナ周年祭。

私はコーラスの1人でありながら、

他の活動もあって、いろんな繋がりがあります。


「今年はどんな形で参加できるだろう?」と考えて、

大将に相談しました。


大将バンドはもともと京都中心に活動していて、

私は奈良のお店で観客席から観ていました。

そこから少し形を変えて再始動する、というタイミングと重なり、

今回参加させてもらうことに。


ショウビズだけでなく、

福祉施設での活動も視野に入れていて、

昨年から今年、そして秋にかけて、

初めての場所、初めての人たちとの出会いが続いています。

それもまた、楽しみのひとつ。


そして3月21日、奈良・郡山。

都合のつくメンバーで集まったものの、

ベースの竹内さんが不在。


そこで、1月25日にモダンタイムスまで

観に来てくださっていた

”South Town Blues Band”のバンマス

中谷吉男さんにお願いすることに。


中谷さんは、私から何も言わなくても

竹内さんにきちんと挨拶をしてくれていて。

その姿を見て、

「ああ、頼りになるなぁ」と思いました。


考えてみれば、

お手伝いしているバンドのベース不在というピンチに、

これまた別の手伝い先であるバンドのバンマスに

代打を頼むという、なんとも無邪気な采配(笑)。


お二人とも私の父と7〜8歳しか変わらない、

いわば『音楽的なお父さん』世代です。


キッチリ堅実な大将は、3年前に出会いました。

私の父に似ています。実際、歳は違うけど誕生日も近い。 フロント業務の多い私とぶつかることはあっても、 そっかー…と素直に、難しいことは置いといて。父に言われたなら仕方なし。


大将と一緒に。ユニット名を考えていた時に、「大将といつまでも」が一番しっくり来た私と山田氏。しかしバンマスは私ではないので却下、Good Newsもなかなか良かったです。 
大将と一緒に。ユニット名を考えていた時に、「大将といつまでも」が一番しっくり来た私と山田氏。しかしバンマスは私ではないので却下、Good Newsもなかなか良かったです。 

コーラスはでしゃばらず、かといって引っ込みすぎず

より良いハーモニーが生まれるところを模索して、

そのさじ加減が曲によっては難しいところですが、

コーラスは例えるなら集団競技なので慣れないながらも、

お邪魔にならないように、新鮮に取り組んでいます。

『香織ちゃんに任せるわ〜』と自由な中谷さん。

8年ほど前に知り合って以来、往年のナンバーあり新しい曲あり、

いろんな曲のデュエット相手を頼まれてきましたが、

刺激的で失敗を恐れない前向きさが、年齢を感じさせません。


「香織ちゃんは今のまま、本番で歌ってくれたらいいから」

と、リハでも最大限自由を尊重してくれて、 South TownでもMCから丸投げですwwバンマスなのにすごい。


正反対なタイプですが、私を介さずとも

ブルースの世界で繋がっておられるお二人。

そのお陰で、驚くほどスムーズに

このイレギュラーな共演が実現しました。


そして、プラチナ食堂で何度もご一緒した

SAXの”B.Kenny”さんに声を掛け、とてもにぎやかに。

『大将& Good News』と特別に名前を変えまして、

私たちの日頃の活動を見てもらうことが出来ました。


いつもプラチナのフェスで感じていた空気とは、

少し違う景色。

私の“音楽的な父”二人が、

それぞれのやり方で場を彩っていました。

大将は静かに。

中谷さんは声援という形で。


絶妙なタイミングで入る“ひと言”。

ちょっとしたチャチャに、

ステージ側がどう反応するか。

ヒヤヒヤしつつも、

その場の空気が生きていて面白かったです。


「誰の曲やったか分かります?」

という問いに即答して、

「すごい!」と思ったら

「さっき大将が教えてくれた」

というオチ(笑)


世代が違うからこそ生まれるやり取り。

プラチナの皆さまは礼儀正しい方が多いけれど、

同世代ならではのストレートな切り口が入ると、

「キャーどうしよ」となりつつも、

結果的には場をしっかり温めていました。

イレギュラーで、でも楽しい時間。



翌日も用事を終えてからプラチナへ。

最終日も大盛り上がりで、

弾き語り&ドラムの“しか丸”さんの近くで

二人と一緒に観ながら、

少し補足説明なんかをしつつ、

ゆるやかに過ごしました。


いろんな人が集まるプラチナ食堂。

12周年祭。

気がつけば、

顔なじみの方々の演奏に囲まれて、

美味しいご飯と音楽で、

お腹も心も満たされていました。

美佳さん、モトさんをはじめお世話になった皆さま、

本当にありがとうございました!


そしてまた、

別の場所で別のご縁へ。

それはまた、別の投稿で。



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ここから少し、振り返り。


短大での学び直しの最中、

コロナの時代に突入して。

卒業が見えてきた頃、

「様子を見る」ことをやめて、

せめて自分の周りだけでも、

音楽で賑やかにしたいと願いました。


JAZZやボサノバだけでなく、

もっと多くの人が知っている音楽。

少し賑やかなスタイル。

バンド編成で。

その時々のイベントに合わせて、

ジャンルレスに音を重ねてきました。



私は、音楽以外のことでも世の中の流れと

自分の出来ることをいつもすり合わせながら、

常に柔軟でいたいのですが、


これまではコロナ禍を経て

『とにかく賑やかに!』と動いてきましたが、

昨年末から少しずつ、

風向きが変わってきたのを感じています。


自分の意志を超えて、

面白いように点と点が繋がっていく感覚。

今後はバンド体制でのフェス参加は

少し控えめになりそうですが、


その分、『人と人、場所やモノを繋ぐ』

役割が大きくなってきそうです。


ピアノのお嫁入りの仲人役もその一つ。

これが意外と手間暇かかりますが、

大切な楽器の未来のため、

なんとか踏ん張りたいところです。


オープンマイクな動きは

他の活動から考えるとゆっくり。

寂しいけどしばらくはお店には遊びに&食べに行って。


主人がパーカッションで呼ばれたバンドの皆さま。主人以外は直前リハのためスタジオ『野ばら』へ。再婚して4年。ピンでの活動が増えた主人。離れ離れでの活動が増えました。観れなかったけれど写真では良い感じ。
主人がパーカッションで呼ばれたバンドの皆さま。主人以外は直前リハのためスタジオ『野ばら』へ。再婚して4年。ピンでの活動が増えた主人。離れ離れでの活動が増えました。観れなかったけれど写真では良い感じ。

プラチナへは主人が、私以外の人たちのバンドに呼ばれるかも

なので応援に行って、今まで通り

皆さまと楽しいひとときを過ごせそうです。


人と人を繋ぐ、場所やモノを繋ぐとか。

私もDJヒトミさんのように

音楽系インフルエンサーになりつつあるのか。


多ジャンルに、音楽でもそれ以外でもいろんなところに身を置いてきたから、

少なくともなにかしらの『ハブ』として機能しやすい立場です。


終わったと思ったら、またピアノのお嫁入り仲人役が続きます。

これが結構、時間と手間がかかります。

でもなんとかしたいものです。


最近はなぜか占いを頼まれることも増え、

『いっそ名乗ったほうがいいのでは?』という悩みを

先日のピカデリー打ち上げで相談したところ、

『名乗らなきゃ!』と皆さんに背中を押されました。


というわけで、

次回の名刺には肩書きが増えるかもしれません(笑)。

音楽に、仲人役に、占い。栄養士でもある。

国際的な感覚を持って、すべて行っていきたいし…


時間がいくらあっても足りませんが、

常に柔軟に、流れに身を任せて進んでいこうと思います。

 
 
 

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