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執筆者の写真Keiori Takagi

イベント企画案がいくつか。

出先で、いろんなイベントの企画が持ち上がってきました。

特に冬は時期的に音楽系は集客も見込めず苦戦するだろうから余計気を配るところ。

今は1件、冬の間のことを考えています。



大前提、自分は何がしたいのかを考えると、


🌸今までになかったメンバーで一つのことをやり遂げたいなぁ。

自分がLiveに行く場合、どこかで見たようなメンバー同士でまったり…よりは、意外な組み合わせで奏でられる音楽にお金を払いたいのかも。


🌸一つ一つの音の響きに余韻があるのが好きで。そういう集まりがいいなぁ。

歌が未熟かつ自由すぎるので💦どんな場合であってもフォローし合える方とご一緒したい。でないと私の歌が制限されて、うっかり自分を出したら失敗したみたいになってしまうから危険なのだ。


🌸音合わせをして、動画など媒体に記録していきたい。

ぶっちゃけ高齢であったり、なにかしらの健康的問題を抱えている方もいる。まだお元気なうちに、何度も音楽をご一緒した記念に映像や音声として残しておきたいと考えてしまう世の中です。


🌸セッションタイム込みの方がいいかな。※自分が企画する場合は(^-^;

昔から、後半はセッションタイムのLiveに行くのは苦手である。

聞き専で行くのにシットインしたり何曲か歌うのは、Live鑑賞中に落ち着かないからです。


沢山歌えたとしてもあまりうれしくなかったり。そこまで歌っちゃったらもう、それやったらゲスト扱いだろうし。


歌い手としてはシットインをお断りするのも心苦しく…だんだん行きにくく…難しいところです。


でも自分がメインリーに動いているならば、楽器の人にも来てほしいかも。どんどん入ってもらいたいから、そんな時間を作りたい。


だからといって『今日は聞き専で!』と言われたらそれも快くOKするような集まりがいいなぁ。


歌の人は…賛否分かれるからあるときにはある、ないときには来ないのだろうけれども。でも来ていただいたらその映像なり音声に思い出となって刻まれるでしょう。同じパーツでも育めたフレンドシップ、それも大変光栄なことだ。



今はつながりの再構築の時期なのかも。

通っていたセッションが人が集まるようになってきて、他のところに行った方がいいんちゃうかなぁと…考えています。


延長線上になにかのプロジェクトがある集まりは参加する。

なーんにもならんやつは×。


参加と言っても、2か月に1回などになる場合も。

あっちこっち行かないでそのときの課題に備えるべき、今年の冬。


1月からは第2、第4日曜は埋まっていきそうだ。

第4日曜が空いているときだけ⇒その時だけしか行けないイベントがある。これはもう説明してご了承いただけたらなぁ。


人がいっぱいでもピアノがいないところ⇒ピアノ曲を練習してセッション慣れしたい。

あくまで、ピアノを練習する時間が出来たらのことだけれど。(2月のイベントが終わってからの話か。)


イベントでお世話になる演者さんと音を重ねる時間を増やす意味で、セッションホストをしておられる集まりに出向く。

Funk系とAORなども。単純に練習が出来る集まりに、イベントにつながりそうなご縁を大事にする。


自分のイベントでの立ち回りを最優先に、いつも遊びに行っている集まりで出来ることをミックスさせて冬を乗り切ろうと思います。

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