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執筆者の写真Keiori Takagi

サイコパスではないけれど

更新日:2021年2月22日

付き合っていた人にずっと、サイコパスだと間違われていて。すごく悲しかった。なにか相手から言われたりされたことについて、負けず嫌いで見返してやろうとしたり、反抗的な態度をとったりするけど、人が苦しんでいるのを見て喜んだりはしない。


どちらかというと、人の色々な感情を意味もなく見たくなくてテレビはあまり観ない。昔は映画好きではあったけど、そういう趣味のを借りれないものだった。嫌なシーンでは目を背ける=続けて観られない。どっと疲れる。


サイコパスではなく、エンパスならば共感する。



もしエンパスが、なにかを、誰かを、自分を守るためにサイコパスに対応せねばならなくなったとき。その知り得た不気味さ、自分勝手さに吐き気を催すだろう。まずは避けようとするだろうけど、仕事などでどうしても関わらねばならないとき、被害を最小限にするために動き回る。それだけなんだろうに。

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