top of page

サイコパスではないけれど

執筆者の写真: Keiori TakagiKeiori Takagi

更新日:2021年2月22日

付き合っていた人にずっと、サイコパスだと間違われていて。すごく悲しかった。なにか相手から言われたりされたことについて、負けず嫌いで見返してやろうとしたり、反抗的な態度をとったりするけど、人が苦しんでいるのを見て喜んだりはしない。


どちらかというと、人の色々な感情を意味もなく見たくなくてテレビはあまり観ない。昔は映画好きではあったけど、そういう趣味のを借りれないものだった。嫌なシーンでは目を背ける=続けて観られない。どっと疲れる。


サイコパスではなく、エンパスならば共感する。



もしエンパスが、なにかを、誰かを、自分を守るためにサイコパスに対応せねばならなくなったとき。その知り得た不気味さ、自分勝手さに吐き気を催すだろう。まずは避けようとするだろうけど、仕事などでどうしても関わらねばならないとき、被害を最小限にするために動き回る。それだけなんだろうに。

閲覧数:11回0件のコメント

最新記事

すべて表示

地域のイベントでの選曲基準

なんで、その曲選んだんですか?って分からないものだと思う。 いつも360度丸く収まればいい中にも基準があって。 そのグッドバランスを見つけるのに2カ月ほどかかります。 その年の10月初旬までのドラマや映画の主題歌でお店のBGMなどで流れていたもの、紅白の候補になりそうな中か...

家族として、個人として。主語が違うと方向性が違うことについて。

私という立場も動き始めてみると微妙な局面に来て、その都度、方向性を見直しているところです。 誰かにご無理をさせてしまわないように、ではどうしたらいいのか。 逆に出来ますよーって方に活躍してもらえなくなったり。それはいいことなのか。...

Comments


bottom of page