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神は、ディテールに宿る。

執筆者の写真: Keiori TakagiKeiori Takagi

更新日:2023年10月4日

東大阪にあまり”ゆかり”があまりないと、

「小坂」って書きがちなんです。


自然に、フワッと。気持ち分かります。

私も奈良の地名の読み方が分からなくて、

ちょっと間違って覚えていたり、よくあります。


そんなときには、『大阪城』に対しての

『小阪城』だってあるわけで、

そういう線から覚えるとバッチリだと思います。


東大阪出身の人からしてみたら、

高城と高木を間違えられるくらい…

もう、訂正すんのも面倒な案件。


でもここをしっかり把握してもうて、

やっと小阪の人から、

東大阪の人から心底受け入れてもらえる…


なんか、”坂”になっているだけで、

愛を感じない...というか。

小さい時からの経験というか、

なんとなく東大阪市民から漂う、“雑感”です。


職場でも、何年も一緒に働いてるのに

高木ブーのままで。そういう何気ないところに

テキトーに扱われてるんやなぁ、と、


間違えられるのが日常なんで、

とくに期待をしているものではなく、

ただ、限定的な関係になるものです。


もう2度3度と突っ込んでもダメなら、

なにも言わなくなるけれど。


自分自身に置き換えても、

なにか言われているうちが花だなと、

今までを振り返って省みています。


郵便ポストに届くDMや、スパムメールも。

とにかくなんでもいいからお金落として~

誰でもいいからなんか引っ掛かって~

名前を間違っているのに?ヤ~なこって。


Facebookの井上香織から、5回目の

友だちリクエストを受け取った時みたいに、

雑な感じに受け取ってしまい、


こういうのに関わってしまうと

大事なこともうやむやなままに、

よく分からないことが降ってきて最後は、

ワヤクチャにされるんでしょう。

スケープゴートのように。


アタオカ論理に巻き込まれることも有ります。

矢面に立たされて、責任を押し付けられる、

悪くないのに謝ることも。

社会人ですから色々あります。

ほんまに悪い人は一切謝らない。サイコだから。


ちゃんと後始末する人がいないから、

どちらかというと大人なほうが責任を取るし、

機能不全の家族みたいに理不尽なことに。


というのも幼少期、母親が育児ノイローゼになり、

機能不全の家庭で生き残った経験からくるもので、

そんなときには、努めて自分のペースで。

本来すべきことに集中します。

そして気負わずいつも通りなのです。


ブラックな職場や透明性のない組織からは、

離れた方が良いかもしれないですね。

これも今までの経験からくる、"雑感”です。

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