東大阪にあまり”ゆかり”があまりないと、
「小坂」って書きがちなんです。
自然に、フワッと。気持ち分かります。
私も奈良の地名の読み方が分からなくて、
ちょっと間違って覚えていたり、よくあります。
そんなときには、『大阪城』に対しての
『小阪城』だってあるわけで、
そういう線から覚えるとバッチリだと思います。
東大阪出身の人からしてみたら、
高城と高木を間違えられるくらい…
もう、訂正すんのも面倒な案件。
でもここをしっかり把握してもうて、
やっと小阪の人から、
東大阪の人から心底受け入れてもらえる…
なんか、”坂”になっているだけで、
愛を感じない...というか。
小さい時からの経験というか、
なんとなく東大阪市民から漂う、“雑感”です。
職場でも、何年も一緒に働いてるのに
高木ブーのままで。そういう何気ないところに
テキトーに扱われてるんやなぁ、と、
間違えられるのが日常なんで、
とくに期待をしているものではなく、
ただ、限定的な関係になるものです。
もう2度3度と突っ込んでもダメなら、
なにも言わなくなるけれど。
自分自身に置き換えても、
なにか言われているうちが花だなと、
今までを振り返って省みています。
郵便ポストに届くDMや、スパムメールも。
とにかくなんでもいいからお金落として~
誰でもいいからなんか引っ掛かって~
名前を間違っているのに?ヤ~なこって。
Facebookの井上香織から、5回目の
友だちリクエストを受け取った時みたいに、
雑な感じに受け取ってしまい、
こういうのに関わってしまうと
大事なこともうやむやなままに、
よく分からないことが降ってきて最後は、
ワヤクチャにされるんでしょう。
スケープゴートのように。
アタオカ論理に巻き込まれることも有ります。
矢面に立たされて、責任を押し付けられる、
悪くないのに謝ることも。
社会人ですから色々あります。
ほんまに悪い人は一切謝らない。サイコだから。
ちゃんと後始末する人がいないから、
どちらかというと大人なほうが責任を取るし、
機能不全の家族みたいに理不尽なことに。
というのも幼少期、母親が育児ノイローゼになり、
機能不全の家庭で生き残った経験からくるもので、
そんなときには、努めて自分のペースで。
本来すべきことに集中します。
そして気負わずいつも通りなのです。
ブラックな職場や透明性のない組織からは、
離れた方が良いかもしれないですね。
これも今までの経験からくる、"雑感”です。
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