top of page
執筆者の写真Keiori Takagi

自分のことをまとめると


主に、音楽やMC、イベントで起こった今に繋がる出来事をまとめるとこうなります。↓

小さい頃から"音"、特に"声"について一人で掘り下げ、お芝居や人前でパフォーマンスすることにも関心が高かった。なにかを伝えること、表現することについて自分なりに考えを掘り下げることが日常となっていた。

バイトをしながら将来について模索していた頃、大阪某所で会ったボーカル志望の女性の声に心を奪われる。のちに彼女のバンド活動を支えるマネージャーとして応援し、音楽業界の現実を少し垣間見ることに。

同じ頃、年の離れた友人がVocal JAZZを習い始め、Voice TrainingのLessonに遊びに行ったことがきっかけで梅田のバーで歌う機会を得る。しかしこのときは人前で歌うことにそこまで興味を持たなかった。

​ずっと応援していた女性が東京へ拠点を移したのを機に音楽等の活動から離れ、PCや語学、コミュニケーション能力を生かした仕事に就く。数年後彼女のバンドの楽曲が有線で流れた。

10年以上経って、つたない語学力でも誰かの役には立つだろうと日本に仕事をしにやってきた外国の方に必要な情報を提供したり、観光案内などをしていていた。そのときにたまたま奈良で知り合った外国人に誘われ近所の国際交流の集まりに参加。偶然が重なって、昔養った経験を生かして音楽LIVEの司会を引き受けことに。

話の流れるまま、あれよあれよと言われるままに自分も歌う人としてプロモーションされていく過程に内心戸惑いつつ、それはそれとしてマイペースに活動し、新しく出会う音楽を愛する皆さまとのやり取りを心から楽しんでいる。

という具合です。

よろしくお願いいたします。


閲覧数:0回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


bottom of page